とにかく色々立地を見て営業マンと話す、これが秘訣です。

photo

キッチン

住宅を探し始めたきっかけを教えてください。

実を言うと、はじめはマンションを先に見ていました。最初はまだ買うつもりではなかったのですが、今後の参考にしようと思い、何気なく近くで売り出し中の新築建売住宅を見学に行きました。

いろいろな物件を見せてもらっているうちに、マイホームが欲しくなったのが正直なところです。

どのようにして住宅探しをされたのですか?

もともと家を持つとしたら、駅が近いところが良いと思っていたので、初めてオープンハウスに行った時に出会った営業マンの方に、2回に分けて西区から廿日市までの計画物件から完成物件まで沢山の物件を見せてもらいました。

やっぱり、現地を見学するのが一番です。その中で広告やインターネットにも出ていない計画物件も見せてもらえることが出来たので良かったです。

購入決定するまでの期間は?

2ヶ月くらいかかりました。色々な物件を見せてもらって最後に見せてもらった物件が気に入ったのですが、そこの場所が私たちの将来を考えて、本当に良いのかどうか悩みました。

親に見せたり、周りを自分たちで歩いてみたりして・・・最終的には、私たち二人で通勤や将来の事を考え、一番JRの駅に近い物件に決めました。

決定した時、その物件は建築着工前だったので、自分たちの要望をある程度反映してもらうことが出来たことも良かっと思います。

当社の印象はいかがでしたか?

まず営業マンの方の“どんな事でも何でも聞いてください。”という姿勢にとても良い印象を受けました。そのせいか話しやすかったし、聞きづらいことも聞けたのは助かりました。

現地の案内の時は、小学校までの距離とか具体的に教えてもらえたので、知らない土地でもすぐにイメージが浮かんできたんですよ。

あせらせることなく、ゆっくり検討させてもらえたので安心して考えることが出来ました。

 

お引渡し記念

ご決断にあたって不安な点はありませんでしたか?

第一に、住宅ローンです。払っていけるのかがすごく心配でした。営業マンの方と色んな話をするうちに「いずれは買おうと思っていたし、自分たちが50、60歳になった時のことを考えるとやっぱり60歳の時には支払いを終わらせておきたい。ならば早い方が・・・」と二人で決断しました。

第二に、両親です。やっぱり買うならば、認められて買いたいと思っていたので反対されるかも、と心配でした。切り出したときの親からの反応は「えっ、もう買うの?」。 それでも一緒に見にいってもらったり、営業マンの方に私たちに代わって説明してもらったりで、ようやく認めてもらいました。完成した家を見せた時など、今では場所も家もすごい高評価!!嬉しかったです。

第三に、要望をどこまで聞いてもらえるか?ということでした。はじめはどこまで私たちの要望を聞いてもらえるか分からず、かなりの要望を伝えましたが、ほとんど思い通りの家が完成しました。とても満足しています。

これから住宅探しを始められる方に
一言メッセージをお願いします。

ご主人:まず、オープンハウスに行こう!(笑) 優先順位を決めて探した方がいいです。

奥様:ローンや子供のことなど、これからの家族設計のことを考えると早い時期に買った方がいいと思います。

お近くの情報センターへ

PAGE TOP